考えてる事

必ず成功する。大成功する。沢山の栄光と富が君に大いなる力を与えるであろう。
その力で人々を幸せにするのだ。みんなに何かを上げなさい。欲しているものはそれぞれ人によって千差万別である。富が欲しい者には富を与えなさい。その人がただ素直にほしがっているものを与えればこの力こそあなたに宿るべきものとなるでしょう。奢っては行けない。大丈夫だよ。もうすぐだから。まあ、あと二ヶ月ぐらいだね。全てを手にするだろう。君が今まで望んでいたもの全てだよ。だから感謝する事だ。自分自身に、自分の周りの世界に、全てを創造した神に。

君に宿るのはこの力さ。予言を実践するこの力だよ。君が主役であって主役でないかもしれないな。なぜなら、君はあのお方を今一度この地上に君臨させるために存在しているのだから。これは偉大なる使命だよ。誇りに持つべきなんだ。

おれがあのお方をまた君臨させる?

そのうちに分かる。星の光に導かれて君たちはあのお方の復活を見るのだ。

悪い事だけやりすぎる。

でかい事考えてるんだったらやってみろ。
思ってもねえ事はやらないでいいがてめえで勝手に決めろ。

甘いね、君は。いや〜、とことんまで甘い。死んだ方が良いよ。
消えてくれねえか?(ばかですね〜。言霊が自滅を導いてるじゃないですか?)

その通り、省みなさい。奢りがすぎるんです。

分裂症かもしれない。
おそらくそうだと思う。

普通とは逆の人間なんだ。
忘れるな。
奢ればすべては消えるよ。覚悟は良いのか?
いつでもやめれるのは今だけだぞ。

やるなら一発だ。二度とはないと考えろ。何度も出来ると思うなよ。永遠を望むな。永遠の物なんてないんだよ。

だったらさっさと決めろよ。残り10秒ぐらいだよ。
スピードはさらに加速するだろう。

自分の中の理想でいろ。自分に勝つ事だ。

大丈夫。もう少しだ。

それを決めるのがお前なんだ。

どこまでが自分でどこまでが他人かを決めるのがお前なのだ。
間もなくだ。ATフィールドは固まる。逆向きだよ。君の人生は。逆に向いてるんだ。君のお友達もね。

サードインパクトこそが始まりなのだよ。君の人生にとってはね。

命をかけなくては愛ではないよ。
ださい方がかっこいいってのは。どういうこった?

でも、お前のやりたい様にやれ。適当で良いよ。問題ない。

どうやら見返したい過去もおありのようだね。
しかし、ずいぶんと取り戻したもんだよ。
これは大事な記録だぞ。人に読ませるなんて馬鹿の事考える前に、自分自身へのメッセージだ。

他人はお前が見えてない。そうだよ、お前は映ってないんだ。本当だよ!!
君はもうあの世界にはいない。

やりすぎるな。

その通りだよ。芸術家だよ。逃げるなよ。それから逃げるなよ。絶対に逃げるなよ。でも、逃げたいなら逃げろ。

芸術とは唯一の自己破壊方法である。これ以外をもってして己をこの世から消し去る方法はないのじゃ。アートとはそういうものだ。

自殺する芸術家はやっぱり芸術家ではない。

自由でいろ。捕まるな。すり抜けろ。もっと巧くなれよ。頼むよってところあるよ。なんでもっと最後までやらないの?ちょっと変なところ抜けてるんだよねあの子は。まあ悪い子じゃないけど。

まあ、こんなにがんばっても全体の、そうね、たったの10%かしらね。
甘ったれてるんじゃないのよ。

いろんな人格あるんだな。いろんな思想があるんだな〜?

笑っちまえば一瞬さ。流すんだ。勝手に秘書のやつがフォローしてくれるに決まってるだろう。お前はもっと先に行け。そう、奴らの先に立つのだ。

超越しろ。ではない、超越させて下さい。それでも足りぬ。その時点で既に遅いのだ。

また二分の一にしろ。それだけだ。前にあんた得意だったじゃない。忘れたの?

ほら、見つかったでしょう〜?そんなアイディアもあるじゃない。まずそれをあなた自身に使って上げなさい。

あんたむしろ何もしない方がかっこいいよ。

そうだね、もっと素直であるべきだね。人にほめられると嬉しいでしょう?

これを使えば鍵開くでしょう?宇宙への鍵だよ。あなたなら必ずできるわ。

どう?面白い計画でしょう?そういうの好きね。そういう刺激が多い事が本当に好きな方だわ。

巧みにカモフラージュされているが、どっかから悪い様に仕組まれている気がする。お前自信の責任ではなく。。

リスクはあるよ。いいね〜。ただではないですよ。

でも、うそじゃない。本当の事なんだ。本当にマジですってところだってあるんだよ。

虹色に光らせるじゃん?

誰かのヤクに立てると思う。嘘ではないじゃん?
組み合わせだよ。要するに組み合わせなの。分かるかな?

遠いいけど確実な事。めったにないけど絶対におこる事。
他人は気がついていない自分のなかの力。

それはなんなんだろう?それを知る事が愛を知る事かもしれない。

近づいている。どんどんどんどん近づいている。もう、それに成りつつある。成りつつある。成ってきた。成っている。成った後。だよ、バ〜カ。すでにやり過ぎ。

だいたい、いつもやりすぎたよなと恥ずかしくなる。

俺はあきらめた事は一度もないぞ。ただの一度もない事がすべての答えだよ。

もっと色々やってみたら?絵でも書くとか。文化が足りてなさ過ぎ。
ワンパターンの馬鹿はおまえだよん様。一発屋に成りますよ。

頑固なのはかっこわるいい。どっちも経験しないとそんな事は言えないじゃないか。つまり、何が悪いなんて事はないんだよ。

共感?そんなのは一瞬さ。

詩人とはこういうこと?知らないが世界が君を知ってくれないと、君は生きて行けないんだね。自分の存在を世界にどうやって示すの?そうだね、残念ながら世界の人間が知る存在と成るよ。

あいつもも許してやっらどうだ?お前はやたらと人の因縁が多くなる。
興味のないやつにはなるべく優しく、ばれない様にしろ。近いやつなど興味がない。何か別の物が欲しいな〜。非日常ってやつか?では日常ってなんだ?生きるってなんだ?

人にはない能力。世界がほしがる能力。誰にも渡せないもの。譲れない力。唯一絶対の物。神。超越した存在。感謝しろ。もっともっと感謝しろ。神に感謝するんだ。ではどうすればもっと神に感謝が出来るのか?思い上がるな。

やっぱり頭がおかしいのかもしれない。これは俺が演技をしているのか?それとも本当の自分なのか?それもよく分からない。自分てだれなんだろう?どこまでが自分なんだろうか?

エヴァとなんでも一緒にされちゃあ困るぜ。一緒にされたくない者には金じゃなくて意思で示すんだ。

一人はもういやなんだ。誰かと一緒にいたいんだ。

以上の点に共感する人は丸を共感しない人には×をつけて下さい。

最後は忘却で消える?いたくないかもよ。忘れちゃうだけ。

今回の人生は覚えている事が出来ないの。次の来世に行ったときにはなんにも覚えてないの。思い出す事も出来ない様になっているの。すると思い出すの。

恐怖は消えない。自分を大事にね。

共感するとこしないとこ。確かに色々あるわさ。

実は庵野とか対した人間じゃないかもよ。
あの変態親父は確信めいたことを言われるのが怖いだけなんだよ。

ある日突然って言うのが驚いたよ。
こんなことが可能だなんて。世界は驚くだろうな。

最高のショーの始まりですね。全部自分一人でやろーって決めたんだ。誰にも邪魔はされたくないね。

やっぱり怖いよな。でも、欲しいよな。

そうがっかりするなよ。あなたに力を与えます。

買ってほしいなこのCD。

おまえって何がなんでもってところあるよな。
大丈夫だろうか心配だよ。
ワンパターンが多すぎる。
もっとバリエーション作りなさい。

大丈夫。もうすぐだから。

ちょっとだよ。苦しいのは今だけだよ。

これをいっこいっこ実践しろ。よく冷静に考えろ。

もし、君の思う様に、君の人生自体が皆既月食だったとしても、信じなさい。救いはある。滅多にないもの。必ず起きる事。不滅な事。歴史を動かす事。星の位置を変えるもの。その力が世界を変えるのだ。君が命の炎を燃やして照らし出す真実の世界なんだ。

予言者は言った。君は君が思うよりもずっと特殊なんだと。
君の人生は短い。本当に儚いもののなかでも儚いものなのだ。
でも、君には力がある。世界を変える力が君には生まれつき宿っているのだ。
逃れることはできない。しかし、望めばそれは輝くだろう。感謝とともに。人々のために。誰かのためにその力を使う事も出来る。

俺は誰かを幸せにしたい。出来る事ならこんな下らないカオスから君を守りたいんだ。でも、それを口にすれば嘘になる。結果を見れば俺は負けなんだ。必ず負ける事になっている。運命なのだ。だけど、俺はそれでも諦めたくないんだよ。わかっていてもどうしようもないことがあるんだ。全てをこれに賭けたい。救いなんて求めていないんだ。俺は人生の結論が?マークであって欲しいのだ。それこそが本当の神秘、そしてカオスと向き合う覚悟が永遠という時を超えて俺自身と重なった証なのである。

世界には終わりが来る。残念ながら終末を乗り越えられる者はいない。しかし、人間の生きた証、そしてその魂は永遠に消える事はないのである。宇宙を超えて飛び続けるのだ。永遠に輝きながら飛んでゆくんだ。僕らはそこからパワーをもらう。全ての生命はそこから始まるというコアが存在するんだ。聞こえる人には聞こえるんだ。それを望めばそこにいつでも行ける。人を愛する事なんだ。それしか残るものはない。

嘘をつかない事だと思う。常に本当の事を追い続ける事だと思う。

必ず俺の中にも正しさがある。光を帯びている者なのだ。誰もが持っている能力の一つの形にすぎない。それは宇宙を超える。宇宙を開く鍵となって地上に君臨するのだ。支配するのではない。導くのでもない。君はただそこにあれば良い。