確かに今の君にはまだ僕の姿が見える事はない。 なぜならこの文章を僕は遠い未来の先から送っているのだから。 君の世界において僕はまだ存在してもいないのだ。 でも、なぜだか君は興味をもってこれを読んでいる。 なんらかの偶然。それは君たちから見れば…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。